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大蛇

だいじゃ
名詞頻度ランク #34086 · 青空 642
1
標準
big snake
文例 · 用例
朝はこの椎茸が恐ろしく長くて、露にしめった道傍の草の上を大蛇のようにうねって行く。
寺田寅彦 青空文庫
そうしてさらにのぞきや大蛇の見世物を思い出すことが出来る。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
横になって壁を踏んでいると眼瞼が重くなって灰吹から大蛇が出た。
寺田寅彦 窮理日記 青空文庫
八頭の大蛇を「ヤマタノオロチ」という。
寺田寅彦 言葉の不思議 青空文庫
例えば「大蛇」というような場合に『古事記』では「遠呂智」と書いてあり『和名抄』では「乎呂知」と書いてある。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
結局、「大蛇」のオも「惜し」のオも同じもので、これを「遠」「乎」「嗚」「怨」というような文字で書いてよく、これらの文字は相通じて用いることが出来るものである。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
そうして「大蛇」「惜し」の「を」には、いろいろの文字が用いられるが、その文字と「己」「織る」「弟」の「お」に用いられる色々の文字との間には区別があって、「己」の「オ」に「嗚」とか「遠」とか「怨」とか「乎」とかを使った例はない。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
また、「大蛇」「惜」の「ヲ」に「意」「於」「淤」「乙」などを使った例はない。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
作例 · 標準
物語の中には、人々を恐怖に陥れる巨大な大蛇が登場する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ジャングルを探検していると、木の枝に巻き付いている大蛇を見つけた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
テレビのドキュメンタリーで、珍しい種類の大蛇が紹介されていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避

大蛇(だいじゃ、おろち) 大蛇(だいじゃ) - 大きなヘビ(蛇)のこと。具体的にはアナコンダなど。 大蛇(おろち) - 日本神話の八岐大蛇(やまたの大蛇)ほか、各種神話、伝説に現れる伝説上の生物。うわばみとも。 大蛇 - 八岐大蛇神話を題材として用いた石見神楽。 大蛇 (能) - 能の演目。五番目物の鬼退治物。 大蛇 -オロチ - 夏目義徳の漫画。 大蛇山酉之助 - 力士。

関連項目
出典: 大蛇 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0