石油王
せきゆおう
名詞
標準
oil magnate
文例 · 用例
油が足りない7・29(夕) 石油王ロツクフエラアが、ある時自動車に乗つて出掛けようとすると、直ぐ側に何家の児とも知れない六歳ばかりの小娘が立つてゐて、この富豪の顔をしげしげと見てゐるのに気がついた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
食卓語 米国の石油王ロツクフエラアは、滅多に公の宴会へ出ない。
— 初出未詳 『茶話』 青空文庫
ある人が石油王に対つて、「何故貴君はそんなに公の宴席をお嫌ひになるのです。
— 初出未詳 『茶話』 青空文庫
石油王のウォルター・クレードルストンさんでしょう、一億ドル長者の。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
クライソリン薬の調合を、はした金で買い取った本当の目的は、クレードルストン石油王の眼をそらし、隣地で盗掘するためだった。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
グライドが話したら石油王のクレードルストンはせせら笑った。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
作例 · 標準
彼はまるで石油王のように、莫大な富を築き上げた。
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中東には、多くの伝説的な石油王が存在する。
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貧しい生まれだった彼が、一代で石油王になるとは誰も想像しなかっただろう。
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