平織
ひらおり
名詞名詞-の形容詞
標準
plain fabrics
文例 · 用例
断裂の生地は仔細にこれをしらべると凡そ綾織、絹縮ふうの羅、平織、文羅などであって、このうち紫綾、絹縮ふうの羅の部分が最も多く、色めは濃淡多少の差はあるけれども紫地が大部をしめている。
— 矢田津世子 『※女抄録』 青空文庫
その綱の先きには、蜘蛛の巣のように張り廻らされた丸太の間から、源平織りにされた綱で、如何にも曲馬団らしい簡単なブランコが、一つずつ吊されていた。
— 蘭郁二郎 『夢鬼』 青空文庫
縞柄のとり方にも自から道がありますが、共に平織も綾織も見られます。
— 柳宗悦 『手仕事の日本』 青空文庫
作例 · 標準
平織りの生地は丈夫で摩擦に強く、普段使いの衣類によく用いられる。
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このテーブルクロスは、手触りの良い綿の平織でできている。
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平織りは織物の基本であり、最も一般的な織り方の一つだ。
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ウィキペディア
平織(ひらおり)とは、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に浮き沈みさせて織る、最も単純な織物組織である。できあがった模様は左右対称になる。丈夫で摩擦に強く、織り方も簡単なため、広く応用されている。三原組織の一つ。
出典: 平織 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0