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インスティチュート

インスティチュート
名詞
1
標準
institute
文例 · 用例
一切の社会的歴史的(過去の又現在の)出来事は、階級・政党・政府・インスティチュート・又個人・等々の主体の実践の結果だという資格から、一つの試みである。
戸坂潤 科学論 青空文庫
技術学的研究のインスティチュートは、現に多くの場合利潤産出の物的機関としての工場の一部にぞくしている。
戸坂潤 科学論 青空文庫
――処でアカデミズムも亦、一方に於て、現在の大学や研究所というインスティチュートを生産し之によって又生産される処の、イデオロギーの現代に固有な歴史的一形態であると共に、他方に於て古来存在するイデオロギーの本質的な一契機でもなければならない*。
戸坂潤 イデオロギー概論 青空文庫
アカデミズムは元来、何かこうしたインスティチュートの特殊な存在によって制約されているものであったが、今日の――資本主義社会に於ける――大学は、更に特殊な社会的機能を果さねばならぬ。
戸坂潤 イデオロギー概論 青空文庫
――なお新聞社組織や恒常的な博覧会組織はジャーナリズムにプロパーなインスティチュートである。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
恰も大学や研究所がアカデミズム(それはジャーナリズムと対立する)にプロパーなインスティチュートであるように。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
こうして機関乃至補助機関としての広義の新聞紙を発行する――編集・印刷・配布する――ものは、「発行人」が何であっても、要するに新聞社組織のインスティチュートである。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
小新聞が他新聞雑誌等の記事を盗載するような場合は今の問題の外として、大新聞になればなる程国内的及び国際的な通信社のインスティチュートが提供する報道を――共通の――編集材料として採用し得又採用しなければならない。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
作例 · 標準
その科学技術インスティチュートは、最先端の研究で知られている。
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新しい言語を学ぶために、評判の良いインスティチュートに短期留学した。
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彼は、美術史を専門とするインスティチュートで教鞭をとっている。
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