網戸
あみど
名詞頻度ランク #30339 · 青空 69 例
標準
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文例 · 用例
虫除けの網戸を開けて戸をノックした。
— 有島武郎 『フランセスの顔』 青空文庫
五位鷺飛んで星移り、当時は何某の家の土蔵になったが、切っても払っても妄執は消失せず、金網戸からまざまざと青竹が見透かさるる。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
なるほど、さう気がついて見ると、小さなガラスの窓は、鳥かごの顔、正面の網戸が、立派なチョッキと云ふわけでした。
— 宮沢賢治 『鳥箱先生とフウねずみ』 青空文庫
戸は二重戸になっていて土戸の次には金網戸があった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
「だめだよ、口端できいたふうな事を云ったって、からっきしだめじゃないか、しっかりおしよ」「へッ」 平吉はとぼけるように云って金網戸の錠を啓けた。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
金網戸は錠前も軽ければ戸も軽かった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
「鼠が入るから、早く入って、お締めよ」「へい」 平吉は後から急いで入るなり、内から金網戸を締めた。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
広栄が入ると定七も入って金網戸を締めた。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
作例 · 標準
網戸を使って文を作ってみた。
学生たちは網戸について学習した。
網戸の使い方は難しい。
先生は網戸の定義を説明した。
ウィキペディア
網戸 とは、建物の換気や通風を保ちながら、虫などの室内への侵入を防ぐために網(防虫網)を張った建具。外部建具の一種である。戸のほか窓に取り付けるものも「網戸」と称されている。
出典: 網戸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0