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海泥

かいでい
名詞
1
標準
文例 · 用例
もう何んとしても、彼奴等には、海泥のように性根がないのだ。
里村欣三 放浪の宿 青空文庫
更に次は場所、海の深さ、底は海泥か岩礁か、所謂「根」があるか無いか、川なら淵と浅瀬の水流、水|嵩、砂利の工合といつたものをよく観察する。
佐藤惣之助 日本の釣技 青空文庫
この夜、風浪が高かったので、碇泊中の西国船は各※、船と船とのあいだに繋綱をとりあい、また海泥に深く碇を下ろしていた。
第六分冊 新書太閤記 青空文庫