中句
ちゅうく
名詞
標準
middle part of the verse
文例 · 用例
私は昼も夜もしよつちゆう俳句を考へてゐる、夢中句作することもある、俳人といふ以上は行住坐臥一切が俳句であるほど徹底した方がよいと思ふ。
— 種田山頭火 『一草庵日記』 青空文庫
あやつのそばには、おしゃべり屋のあいきょう者が今までしょっちゅうくっついていたはずじゃが、それを置き忘れてくるとは、むっつり右門も近ごろちっともうろくしたようじゃな。
— 曲芸三人娘 『右門捕物帖』 青空文庫
父親の職業については、この土地のいちばん大きな靴屋で、だれも彼にはかなわない、ということで、ほかにどんな質問がされても、このことだけをしょっちゅうくり返すのだった。
— DAS SCHLOSS 『城』 青空文庫
作例 · 標準
この俳句は、中句の描写が特に優れていると評価されている。
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詩を分析する際、上句、中句、下句の役割を理解することが重要だ。
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彼は中句に独特の比喩を用いて、読者の想像力を掻き立てた。
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