内着
うちぎ
名詞
標準
everyday clothes
文例 · 用例
で、仕事に疲れて来ると忽ち室内着を脱ぎ捨てスポーツシャツ一枚の姿で縁側でトレーニングをやった。
— 岡本かの子 『健康三題』 青空文庫
その女は旅行なれた風で、暫くするとその小鞄を膝の上で開け、地味な室内着を出して、坐ったまま上から羽織った。
— 宮本百合子 『スモーリヌイに翻る赤旗』 青空文庫
後からノロノロやってきた小型の「|空の虱」が二つ三つ、果敢な邸内着陸を敢行した。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
それ以降は、室内着のまま虚脱状態に陥って、ひたすら西の窓から外ばかり睨み、雷を恐れて震え、日記にでたらめな内容を書くだけだった。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『闇をさまようもの』 青空文庫
ダッタン人の男の外着のような太い縞の室内着をきた素子が、そこに向ってかけている。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
これも何とか云う亜米利加の活動劇の男装からヒントを得て、黒いビロードで拵えさせた三ツ組の背広服などは、恐らく一番金のかかった、贅沢な室内着だったでしょう。
— 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 青空文庫
坑内着をつけ坑内帽を被り坑内靴を穿いて、ランプを提げさせられた時には余り仕度が仰々しいので少し後悔したようだったが、今更何とも仕様がない。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
泥雫が坑内着から滴っている。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
underwear
作例 · 標準
例句