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糟毛

かすげ
名詞名詞-の形容詞
1
標準
roan (type of horse colour (color))
文例 · 用例
果して妻は糟毛がお産をしました。
伊藤左千夫 牛舎の日記 青空文庫
これより先山本勘助晴幸は、今度の作戦の失敗の責任を思い、六十三歳の老齢を以て坊主頭へ白布で鉢巻きをなし、黒糸縅しの鎧を着、糟毛の駿馬にうちまたがり三尺の太刀をうちふり、手勢二百をつれて岡附近の最も危険な所に出で、越軍の中に突入し、身に八十六ヶ所の重傷をうけて部下と共に討死した。
菊池寛 川中島合戦 青空文庫
」 男は背が高く、精悍な顔つきの若者で、糟毛の馬にしっかりまたがっていた。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
「なかなかすげえ爺だ。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
作例 · 標準
牧場で見かけた糟毛の馬は、白い毛が細かく混じった独特の淡い色合いをしていた。
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「あの糟毛のポニー、光の当たり方でシルバーっぽく見えて凄く綺麗だね。」
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彼は糟毛の馬を特に好み、毎朝その繊細な毛並みを丁寧にブラッシングしている。
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競馬新聞の馬体解説に「見事な糟毛」と記されているのを見て、パドックでの姿に期待が高まった。
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