お三時
おさんじ
名詞
標準
afternoon snack (eaten around 3 o'clock)
文例 · 用例
お三時でございますよ。
— 鈴木三重吉 『乞食の子』 青空文庫
筒型にかためられた茶色の御飯と、味噌汁のようなものと胡麻塩、そんな風な食事でしたが、真面目に務めているひとたちには、時々お三時があると云うことです。
— ――栃木の女囚刑務所を訪ねて 『新生の門』 青空文庫
お三時に牛乳を飲んでいると、お姉さまはふと手を休めて、お言いなさった。
— 豊島与志雄 『牛乳と馬』 青空文庫
女中たちから小遣をもらっては、子供たちのお三時のために、或は晩の惣菜のために、勝手なものを買いこんでくる。
— 豊島与志雄 『女客一週間』 青空文庫
あひるさんとにはとりさんはなかよし1 お三時に紅茶をのみました。
— 村山籌子 『あひるさん と にはとりさん』 青空文庫
お三時のチヨコレートを戸棚の中に入れておきますよ。
— 村山籌子 『お猫さん』 青空文庫
お三時ものどに通りません。
— 村山籌子 『お猫さん』 青空文庫
彼はお三時の茶を植木やと一緒にしながら言った。
— 室生犀星 『生涯の垣根』 青空文庫
作例 · 標準
お三時という言葉は、様々な文脈で用いられる重要な表現である。
彼はお三時の意味について深く理解していた。
お三時を正しく使用することで、より自然な日本語の表現ができる。
この文献ではお三時という概念が中核的な役割を果たしている。