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一丁

いっちょう
名詞頻度ランク #41310 · 青空 384
1
標準
one leaf (of a book bound in Japanese style)
文例 · 用例
その夜、馬場とシゲティとは共鳴をはじめて、銀座一丁目から八丁目までのめぼしいカフエを一軒一軒、たんねんに呑んでまわった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
一丁ばかり先の練瓦建の家が、泳いでゐる緋鯉のやうに、ボンヤリトキ色に見える。
中原中也 良子 青空文庫
汀から一丁ほど泳いで、それから龜は、「ちよつと眼をつぶつて。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
嘉門次が一行の案内を務めるのは、言うまでもない、雨でグッショリ濡れた青草や、仆れている朽木からは、人の嗅覚をそそるような古い匂いがして、噎びそうだ、足が早いので、一丁も先になった嘉門次は、私を振り返って「他所の人足は使いづらくて困る」とブツブツ言いながら、赤石の河原に出た。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
間の岳の峰から、北岳まで尾根が繋がっていることは、ここで初めて確かめられた、我が三角測量標の下には、窪地があって、そこには雪田が白く塊まっている、一丁ほども歩いたかと思うと、また雪田がある、築土の塀の蔭に、消え残った春の雪のようだが、分量は遥かに多い。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
(F・O)翌朝――猿若町に櫓の太鼓鳴り響けば 鳴り響く櫓太鼓―― =(F・I)お光の茶店(朝まだき) 駕籠が一丁待っている。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
半次、T「昨夜、芝居が 果ててから 帰りを急ぐ仲蔵 の駕籠を……」(此のタイトル次の画面にO・Lして) =深夜の街 帰りを急ぐ駕籠一丁
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
=道―― 駕籠が一丁走って居る。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
作例 · 標準
古文書の一丁が欠けており、話の結末が分からない。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
その和綴じの本は、全部で百丁にも及ぶ大作だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
虫損がひどく、貴重な写本の一丁がほとんど読めなくなっていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
2
標準
one block of tofu
作例 · 標準
今夜は鍋だから、豆腐を一丁買ってきてくれる?
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「おじさん、そこの絹ごしを一丁ちょうだい。」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
冷蔵庫に豆腐が一丁だけ残っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
3
標準
one long and narrow thing (e.g. a gun, scissors, spade, hoe, inkstick, palanquin, candle, jinrikisha, shamisen, oar)
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
4
標準
one chō (unit of distance, approx. 109.09 m)
作例 · 標準
ここから一丁ほど歩いた先に、古い道祖神が立っている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
昔の地図を見ると、このあたりは道幅が一丁もなかったようだ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「その角を曲がって一丁も行かないうちに、お目当ての茶屋が見えるよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
5
標準
one game
作例 · 標準
「さあ、日が暮れる前にもう一丁、将棋を指そうじゃないか。」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「腕相撲で勝負だ。一丁どうだ?」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
祭りの賭場で、男が威勢よく「丁か半か、一丁張った!」と叫んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
6
標準
well then
作例 · 標準
「よし、一丁、この厄介な仕事を片付けちまうか!」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「さあ、一丁、気合入れていくぞ!」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「見てな、ここで一丁、俺がいいとこ見せてやるよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-pro
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一丁 は、日本のお笑い芸人。旧芸名は渡部一丁。兵庫県西宮市出身。甲南大学法学部経営法学科卒業。

出典: 一丁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0