子作り
こづくり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
attempting to conceive
文例 · 用例
庄太の家はかの酒屋から遠くない露路のなかで、そこには裏店としてやや小綺麗な五軒の小さい格子作りがならんでいた。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
せめてもの想ひで僕の妻は菓子作りの夢を見て楽しんでゐるのか?
— 牧野信一 『Hasty Pudding』 青空文庫
紙の冊子作りにまつわる制約で、いろいろと不自由なことが起こる。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
お玉さんの家は二階家で、東の往来にむかった格子作りであった。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
以前は東京朝日新聞社の若菜貞爾が住んでいたとかいうことで、格子作りの入口が三畳、それから右へ廻り縁で八畳の座敷がある。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
と、仆れていた胴体が、あたかも何者か引き起こしたようにスックとばかり飛び立ったが、バリバリと縄を引き千切り中庭に向かって開けられてある格子作りの窓まで走るや両手を掛けて数本の格子を一度に折り取りその穴からひらりと外へ飛び出した。
— 国枝史郎 『蔦葛木曽棧』 青空文庫
「こゝだ」 安藤は格子作りの門の潜り戸を引きあけた。
— 岸田國士 『泉』 青空文庫
年は若いが、あの男はそれぐらゐの用意はある筈だ」「親分、待つて下さい」 八五郎は間もなく番頭彌七の隱れ家――新花町の裏のさゝやかな格子作りを訊き出して來ました。
— 隱し念佛 『錢形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
結婚して数年、私たちは真剣に子作りを考え始めた。
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友人は、子作りのために仕事をセーブしているそうだ。
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「最近、子作りについて夫婦でよく話し合うようになったよ。」
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