一升餅
いっしょうもち
名詞
標準
large mochi (usu. used for ceremonies)
文例 · 用例
余計な者連れて来やがって、一升餅損したぞ。
— 佐左木俊郎 『手品』 青空文庫
「歳祝に行ったって一升餅持って帰れめえし、それより後のチャセゴの来ねえうちに早く寝た方がいい。
— 佐左木俊郎 『手品』 青空文庫
一升餅くらいで、一里からの雪路、吉田様まで、誰が行くものか。
— 佐左木俊郎 『手品』 青空文庫
作例 · 標準
「一歳の誕生日を迎えた息子が、一生餅を背負って必死にハイハイする姿に、家族全員で声援を送った。」
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「うわあ、重たい一升餅を背負わされて泣きべそをかく孫を見て、おじいちゃんは目を細めて笑っていた。」
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「食べ物に困らないようにとの願いを込めて、伝統に則り一升餅でお祝いをすることにした。」
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ウィキペディア
一升餅とは、一般的に一升分の量のもち米から作られた餅を丸めた物の事をさす。使用方法の違いやお飾りの意味合い、地方により、一つ丸めや、2つに分けて2段、または3段にしたり、地域により白蛇に見立てとぐろを巻かせた物など、形状が異なる。丸い事から三種の神器の一つ「八咫鏡」に見立て「鏡餅」とも言う。
出典: 一升餅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0