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仏跡

ぶっせき
名詞
1
標準
place sacred to Buddhism
文例 · 用例
参籠堂とも言ふべき所には緬甸から来て印度の仏跡を巡拝する中流以上の老若男女の大連が逗留して居て、中に日本の処女かと想はれる美人が多く混つて居た。
與謝野寛、與謝野晶子 巴里より 青空文庫
着後ただちにロシア国博士マッチセン(Mathisen)氏の寓居に入り、氏とともに仏跡を探り、午後アジア学会に列す。
井上円了 西航日録 青空文庫
ただ必要なのはネパールにはいろいろの仏跡もありまたサンスクリット語の経文もあり、よしチベットに入り得られぬまでもこれらを取調べに行くということはよほど有益な事であります。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
そこで直にダージリンから西に進んでネパールに行くことができれば美しい山水の景色を見ることもでき、また仏跡にも参詣することができて誠に好都合ですけれどもまた危険な事があります。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
その目的のためにまずブダガヤに行き、それからベナレスの仏跡を参拝しベナレスで井上先生と別れて、私はデリーに行き先生はボンベイの方へ行くことになったです。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
磐梯修験の巡回路をあるけば、附近、なお史蹟仏跡は多そうである。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
作例 · 標準
退職後の趣味として、夫婦で全国各地の有名な仏跡を巡る旅を計画している。
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インドのブッダガヤは、お釈迦様が悟りを開いたとされる最も重要な仏跡の一つだ。
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ガイドブックには、京都周辺に点在する歴史的価値の高い仏跡の詳細な解説が載っていた。
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仏跡(ぶっせき) — 幻辞.com