馬鹿でかい
ばかでかい異読 バカでかい
形容詞
標準
enormous
文例 · 用例
だが眠りに再び落ちるや否や、同じ蛮人の姿が枕辺に這い戻り、かがみこみ、馬鹿でかい頭を私の耳に近づけて、夢の中に何度も何度も囁くのだ「お前の身体が欲しい、お前の身体で自分を覆いたい、それを待っている、いつでも聞き耳を立てているぞ」と。
— A. ブラックウッド A. Blackwood 『盗聴者』 青空文庫
ダミーは馬鹿でかい建物にかかわる建築業者との一切の取引を完了させ、ダミーは実際に期間の長い手形で支払うの。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
ポークチャップの馬鹿でかい奴を食ってるところへ、JOCKから迎へ。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
部屋の両がわのしきりやさくの向こうから、馬の顔や、角のはえた顔や、耳の長い顔や、鼻のかわりにしっぽがはえ、口からむきだしの長い二本の骨がつき出ている、ふとった、ばかでかい顔など、いろいろなおそろしい顔が、こっちをのぞいていたのである。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
」そのときばかでかいシチューなべがぎりぎりのところに飛んできて、あわや鼻を持っていくところ。
— ALICE IN WONDERLAND 『アリスはふしぎの国で』 青空文庫
沿岸警備隊も、飛行機も出たよ」「ばかでかい海に小さな船だ、見つけるのは難しい」老人は言った。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
はははは」 高氏はとつぜん、ばかでかい声を発して、なにもかも、かなぐり捨てるような調子で、あぐらの片膝へ、一方の肘と肩とを、らいらくに落して見せた。
— 千早帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は馬鹿でかいハンバーガーをあっという間に平らげた。
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広大な土地に、馬鹿でかい倉庫が建設された。
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「見て、空に馬鹿でかい雲が出てるよ!」
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