磨き立てる
みがきたてる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to polish (up)
文例 · 用例
冬の庭の要を鏡のやうに磨き立てるものでなければならぬ。
— 室生犀星 『冬の庭』 青空文庫
十四の時佐久間家に引取られた時から眼鼻立ちの端正な、笑顔の可愛らしい娘でしたが、お勝手の埃と脂に塗れて、ろくに磨き立てる隙も無いままに年を取り、誰も顧みる人も無いうちに二十一の年を迎えたのです。
— お竹大日如来 『奇談クラブ〔戦後版〕』 青空文庫
作例 · 標準
車のボディをワックスで磨き立てた途端に雨が降り出し、彼はガッカリして肩を落とした。
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「そんなに一生懸命に鏡を磨き立てて、何かいいことでもあったの?」
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執事は、晩餐会の準備のために銀の燭台をこれでもかというほど磨き立てた。
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