凸する
とつする
動詞-サ変-する動詞-自動詞
標準
to charge
文例 · 用例
なにをひとつするにも、自分のみを標準として動くことはできぬ。
— 伊藤左千夫 『箸』 青空文庫
」 すると警察医は、一寸そのままで黙っていたが、やがてゆっくり立上って大きく欠伸をひとつすると、ロイド眼鏡の硝子を拭き拭き、「有りましたよ。
— 大阪圭吉 『気狂い機関車』 青空文庫
頓馬な百姓め、ほくほくもので悦に入りをつただが、売りもののバタはからつきし、値踏みひとつする者もねえ始末さ。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
「ちいと年をくつた牝鶏なら、嚏みひとつするこつてねえだ!
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
しかし、それでもまだ、身動きひとつすることも出来なかつた。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
もし彼の胸中を去来するところのものを一目みた人には、もはや夜の眼も合はされず、笑顔ひとつすることも永久に無くなつたことだらう。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
しわぶきひとつするものもない、みなは悲しみに心をつつまれているのだ。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
これだけのことが、みんな、ほんの目ばたきひとつするまに、できあがってしまいました。
— ペロー Perrault 『眠る森のお姫さま』 青空文庫
標準
to flood a company, organization etc. with phone complaints (usu. loosely organized on anonymous online message boards)