空き時間
あきじかん
名詞
標準
free time
文例 · 用例
当初コンピューターはフルに使われていたわけではなかったらしく、四人いたオペレーターは、腕に磨きをかけるためとして、空き時間にマシンを使うことを認められました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
彼の仲間たちはスペースウォーに熱狂して、マシンの空き時間を奪い合ってはゲームに興じた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
マシンの処理速度からすればすさまじく大きな空き時間をはさみながら、あくまで人間のペースで物事を進める贅沢でむだの多いソフトウエアなど生まれえなかったのではないか。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
四つ目のASICとして起こしたこの回路では、通常はCPUを止めて行っているリフレッシュをCPUの動作の空き時間をついて行うように工夫することで、さらに処理速度を稼ぐことを考えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
「鯨羊羹でクジラをつくろう」 休日や仕事の空き時間を使って計画を練り、原材料費の計算から、いまは廃屋同然になって売りに出されている造船ドックの値段まで不動産屋に問い合わせ、計画の実現に必要な費用を計算し、目標金額として設定した。
— 澤西祐典 『くじらようかん』 青空文庫
作例 · 標準
旅行により見知らぬ世界への扉が開く。
交通網の整備により移動が便利になった。
観光地の特色を知ることは人生を豊かにする。
旅の経験は人を成長させる。