予備科
よびか
名詞
標準
preparatory course
文例 · 用例
注意すべきことは、牧野さんは、予備科を終ってから、文学部の和漢文学科へ進まれたことである。
— 中谷宇吉郎 『牧野伸顕伯の思い出』 青空文庫
彼がロンドン大学予備科の教授に就任したのは、一八七〇年の暮で、爰でも彼の人格と、学力とは、彼をして学生達の輿望の中心たらしめた。
— SPIRIT TEACHINGS 『霊訓』 青空文庫
中央大学の予備科に一、二か月席を置いたのも一緒であった。
— 和辻哲郎 『初めて西田幾多郎の名を聞いたころ』 青空文庫
」と蟹はよびかけました。
— 新美南吉 『蟹のしょうばい』 青空文庫
一年生たちによびかけられるのがうれしいからくぐったのであります。
— 新美南吉 『一年生たちとひよめ』 青空文庫
」とよびかけたりします。
— 新美南吉 『子どものすきな神さま』 青空文庫
」と、その男は、マタンによびかけました。
— 新美南吉 『名なし指物語』 青空文庫
はじめから今にいたるまで、「太郎君」というれいぎ正しいよびかたをつづけている人が、ただひとりあった。
— 新美南吉 『嘘』 青空文庫
作例 · 標準
大学に入る前に、彼は一年間予備科で学んだ。
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予備科では、専門分野の基礎をしっかりと学ぶことができる。
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彼女は医学部を目指し、予備科に通っている。
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