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一擲千金

いってきせんきん
表現
1
標準
being lavish with one's money
文例 · 用例
はじめ蝶吉と歌枕で逢曳の重なる時分、神月は玉司子爵の婿君であったから、一擲千金はその難しとせざる処、蝶吉が身を苦界から救うのはあえて困難な事ではなかった。
泉鏡花 湯島詣 青空文庫
世間の交際を重んずるの名を以て、附合の機に乗ずれば一擲千金もまた愛しまず。
福沢諭吉 教育の事 青空文庫
イヤモウ人間は一擲千金|渾て是れ胆ぢや。
坂口安吾 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て 青空文庫
作例 · 標準
「ギャンブルで一擲千金を夢見るより、地道に働くほうが結局は生活が安定するよ」
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「かつての炭鉱町には、一擲千金のチャンスを掴んで一夜にして成金になった男たちがいた」
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「彼は一擲千金の派手な生活の末に、わずか数年で多額の借金を背負うことになった」
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一擲千金(いってきせんきん) — 幻辞.com