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議郎

ぎろう
名詞
1
標準
文例 · 用例
議郎張譲、議郎趙忠、議郎段珪、議郎夏輝――などという十名が中心となって、枢密に結束をつくっていた。
桃園の巻 三国志 青空文庫
議郎とは、参議という意味の役である。
桃園の巻 三国志 青空文庫
朝廟にも校尉※輯、議郎呉碩の二人がある。
臣道の巻 三国志 青空文庫
「誰ですか、お客は」 王子服がたずねると、「ゆうべ君にもはなした宮中の議郎呉碩と校尉※輯じゃよ」「連れ立って来たのですか」「そうじゃ。
臣道の巻 三国志 青空文庫
第五、議郎呉碩などとあって、その第六人目には、西涼之太守、馬騰。
臣道の巻 三国志 青空文庫
この老翁は胡華といって、桓帝のころ議郎まで勤めたことのある隠士だった。
孔明の巻 三国志 青空文庫
もっともなことだ」 曹操は思いやって、代りに議郎の職を命じ、また柳城の守りをいいつけた。
孔明の巻 三国志 青空文庫
で、魏王に即く問題は、しばらく沙汰止みになっていたが、このことは、宮廷の諫議郎趙儼から、帝のお耳へも入っていた。
図南の巻 三国志 青空文庫