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赤む

あかむ
Yodan verb with 'mu' ending (archaic)動詞-自動詞
1
標準
to turn red
文例 · 用例
喉のあたりが赤むくれになつて肉が見えてゐた。
牧野信一 池のまはり 青空文庫
皮を剥ぎとられた部分は、鶏の肝臓のように赤むけだった。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
暫くして、皆席についてしまってから、水で、無理に顔をこすったおつやさんは、赤むけになったように痛々しい面を伏せて、入って来た。
宮本百合子 追想 青空文庫
手があれるだけならまだしも下手をやると赤むけになる。
大杉栄 獄中記 青空文庫
やがて涙も一緒に水道の水でごしごしこすった顔を因幡の兎のように赤むけに光らして、しんから切なさそうにそのひとが席へ帰って来たとき、三十二人の全級はどういう感じにうたれたろう。
宮本百合子 歳月 青空文庫
まるで孵りたての赤むけ鳩のように、感覚ばかりで激しく未熟な生の戦慄を感じ、粗野な智慧の目醒めにいる女学校三年の娘に、どうして母の女性としての成熟しつくした苦悩がわかろう。
宮本百合子 時代と人々 青空文庫
公園のペリカンは瘠せて頸の廻りの羽毛が赤むけになっていた。
宮本百合子 未開な風景 青空文庫
そして、赤むけの膨れ上つた屍体がところどころに配置されてゐた。
原民喜 夏の花 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で色々な発見がある。
友人との会話を通じて新しい視点が得られた。
家族と過ごす時間は何より大切だ。
日常の小さなことに感謝する心が大事。
2
標準
to redden
作例 · 標準
旅行により見知らぬ世界への扉が開く。
交通網の整備により移動が便利になった。
観光地の特色を知ることは人生を豊かにする。
旅の経験は人を成長させる。
赤む(あかむ) — 幻辞.com