口を添える
くちをそえる
表現動詞-一段
標準
to put in a word for
文例 · 用例
誰か、」「後生だってば、」 と青月代も口を添える。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
」とレストレードも口を添える。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
」と源次も傍から口を添える。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
痛むかい、乱暴な奴もあるもんだね」「え、ありがとう、なに大したこともないようです」「傷も案外浅くてね、医者も一週間ばかりで癒るだろうって言うんですよ」と細君が口を添える。
— 白柳秀湖 『駅夫日記』 青空文庫
」 長五郎が口を添えると、「百両!
— 悲願百両 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
」 傍から味噌松も口を添える。
— 三つの足跡 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
――八、お前からもよくお願いしておくれ」 八五郎の叔母までが一生懸命口を添えるのです。
— 女の足跡 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
友人の就職の件で、社長に口を添えてもらったおかげで内定をもらえた。
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困っている後輩のために、先輩が部長に口を添えてくれた。
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