SEM
セム異読 エス・イー・エム・エスイーエム
名詞
標準
scanning electron microscope
文例 · 用例
」 ネネムは名刺を呉れるかと思って待っていますと、博士はいきなり白墨をとり直してネネムの胸に、「セム二十二号。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
世のいはゆるセムピオオネの門(ポルタ、セムピオオネ)とは是なり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
しかしワリスの『巫来群島記』(一八八三年板、一三三頁)に、スマトラに多い体長く痩せ、尾甚だ長いセムノビテクス属の猴二種は、随分大胆で土人を糸瓜とも念わず、しかるに予が近づき瞰めると一、二分間予を凝視した後逃げ去るのが面白い。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
第5図 ハヌマン猴 ハヌマン猴、学名セムノピテクス・エンテルス(第五図)はインドに産し、幼時灰茶色で脊より腰へ掛けて暗茶色の一条あり、長ずるに随い黒毛を混じ石板色となる。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
夫情濃ヤカニ致サバ、男子十一人出生セム。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
予ハ貴局ニ驚クベキ報道ヲセムトス。
— 海野十三 『壊れたバリコン』 青空文庫
片輪といふ程目立たなくも室長は軽いセムシで、二六時中|蒼白い顔の眉を逆立てて下を向いて黙つてゐた。
— 嘉村礒多 『途上』 青空文庫
追随するのは魔法師のセムボビチスと宦官のメンケラとである。
— BALTHASAR 『バルタザアル』 青空文庫
作例 · 標準
この微細な構造は、SEM(走査型電子顕微鏡)で拡大して観察する必要がある。
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