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漫読

まんどく
名詞
1
標準
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文例 · 用例
飲んで食べてから、入雲洞も出かけてゆく、奥さんが手伝してゐる近所の婚礼へ、――私はまづ留守番といつた体、ほろ酔で漫読、よろしうございます。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
二葉亭は漢学仕込で魏叔子や壮悔堂を愛読し、国文俗文の一と通りにも通じていたが、いよいよ文学を生命とするとなると、それまでは閑余の漫読に過ぎなかった群書の渉猟にヨリ一層進んで深く造詣しなければならぬから骨が折れた。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
独臥漫読、出て歩くのもよいが、かうしてゐるのも悪くない。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
快眠、眼覚めたのが十二時頃、漫読してゐると、ゴム靴の音がする、樹明酔来、手のつけやうがないので、ほつたらかしておく、かういふ場合の彼は(必ずしも彼に限らないが)人間でなくて獣だ、鼾は大蛇の如く、そして野猪の如く振舞ふ、あゝ酒好きの酒飲みの亭主を持つた女房は不幸なるかな!
種田山頭火 其中日記 青空文庫
昨日のやうに今日も寝ころんで漫読
種田山頭火 其中日記 青空文庫
樹明君は風邪気味で夕方まで寝た、そしておとなしく帰宅、私はねむれないのでおそくまで漫読
種田山頭火 其中日記 青空文庫
……うすら寒い、火鉢を抱いて漫読
種田山頭火 其中日記 青空文庫
朝から寝ころんで漫読とはゼイタクな!
種田山頭火 其中日記 青空文庫
作例 · 標準
休日の午後は、カフェで雑誌を漫読するのが私の楽しみです。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
本屋で時間を忘れて小説を漫読していると、あっという間に時間が過ぎる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は専門書よりも、気軽に読めるエッセイなどを漫読することが多い。
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