無限遠
むげんえん
名詞
標準
文例 · 用例
平行線が永久に交らないということを逆にして平行線は無限遠点で交わると云い換えることは許されない。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
その二は、第一から演繹せられたもので、供給曲線は、価格の増加するに伴い、初めゼロから逓増し、次に逓減してゼロ(無限遠点において)に帰るということである(第四九節)。
— ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 『純粋経済学要論』 青空文庫
右辺はΩb(pb, π, ρ ……)となり、同じ変数 pb の函数であって、初めゼロから増大し次に減少してゼロ(無限遠点において)となる函数である。
— ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 『純粋経済学要論』 青空文庫
その値はゼロから出発してゼロ(無限遠点において)に帰るのである。
— ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 『純粋経済学要論』 青空文庫
ウィキペディア
無限遠(むげんえん)とは、カメラのレンズなど、光学系において、それ以降、ピント調節が不要となる距離。焦点距離に比例するため、広角レンズは近く、望遠レンズは遠い。無限を意味する記号、∞で表す。
出典: 無限遠 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0