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一つ目小僧

ひとつめこぞう
名詞
1
標準
one-eyed goblin
文例 · 用例
この頃、柳田国男氏の「一つ目小僧その他」を見ると一つ目の神様に聯関して日本の諸地方で色々な植物を「忌む」実例が沢山に列挙されている。
寺田寅彦 ピタゴラスと豆 青空文庫
この前に一本足をみせたらば、今度は一つ目小僧を見せるというように、それからそれへと変った物を出さなければならない。
岡本綺堂 青空文庫
「それにしても、一つ目小僧とは考えたね。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
喜右衛門は年甲斐もなく物におびえて、その化け物の正体をたしかには見とどけなかったのであるが、一つ目といっても、絵にかいてあるいわゆる一つ目小僧のように、顔のまん中に一つの目があるのではなかった。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
こう煎じつめてくると、一つ目小僧の正体も大抵わかった。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
一つ目小僧におどされて、十五両の鶉をまきあげられた方が、かれに取ってはむしろ小難であったらしく思われた。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
日が暮れると、また一つ目小僧が出るかも知れねえ」 半七は笑いながらここを出た。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
「これで一つ目小僧の正体はわかりましたよ」と、半七老人はわたしに話した。
一つ目小僧 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
子供の頃、一つ目小僧の絵本を読んで怖がった。
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日本の妖怪話には、一つ目小僧がよく出てくる。
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お祭りで一つ目小僧のお面を見つけて、思わず買ってしまった。
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ウィキペディア

一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪。額の真ん中に目が一つだけある坊主頭の子供の姿をしている。

出典: 一つ目小僧 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0