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上天

じょうてん
名詞
1
標準
sky
文例 · 用例
けさは上天気ゆえ、家内と妹を連れて、武田神社へ、桜を見に行く。
太宰治 春昼 青空文庫
けさは上天氣ゆゑ、家内と妹を連れて、武田神社へ、櫻を見に行く。
太宰治 春晝 青空文庫
下界は秋の夜といふに上天界のにぎはしさ。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
下界は秋の夜といふに上天界のあかるさよ。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
ほんのりあかるい上天界遐き昔の影祭、しづかなしづかな賑はしさ上天界の夜の宴。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
たまたま『文章世界』第二巻第十三号で、片上天弦、前田木城、水野葉舟、吉江孤雁ら合評の紀行文家月旦が出た。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
車中の一行は、明朝の登山を控えて、「この雲では山は雨かな」と心配すれば、「なあに、雲は低いですよ、すっぽり抜けると、上はカラカラの上天気ですよ」などといい合った。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
(二)「え」にあたる二つの音、(すなわちア行のエとヤ行のエ)の区別は、平安朝に入ってからも初の数十年はなお保たれて仮名でも書きわけられていたが、村上天皇の頃になると全く失われたようである。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
作例 · 標準
青い上天に白い雲が浮かんでいる、まさに絵画のような風景だった。
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鳥が自由気ままに上天を舞う姿は、見ているだけで心が晴れやかになる。
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飛行機が、悠々と上天を駆け抜けていった。
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2
標準
God
作例 · 標準
危機一髪のところで助かったのは、上天のおかげだと彼は感謝した。
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悪事が露見し、ついに上天からの罰が下された。
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信者は、日々の感謝を込めて上天に祈りを捧げる。
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3
標準
ascension (into heaven)
作例 · 標準
伝説によれば、その聖人は地上を去り、上天したと伝えられている。
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偉大な業績を残した指導者の上天を悼み、多くの人々が悲しみに暮れた。
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彼は、自らの使命を終え、静かに上天の道を歩み始めた。
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