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卵大

たまごだい
名詞-の形容詞
1
標準
egg-sized
文例 · 用例
この時代として最重要であったことは、「卵大」のガラス球についた「藁ぐらいの大きさの」管を水中に入れて「あたためると」ぶくぶく「泡が出」、冷やすと水が管中に「上る」ことであった。
寺田寅彦 量的と質的と統計的と 青空文庫
考えてみるとネオン燈がはやり始めて以来、まだ一度も著しい降雹がなかったようであるが、今に四五月ごろの雷雨性の不連続線に伴のうて鳩卵大の降雹がほんのひとしきり襲って来れば、銀座付近が一時はだいぶ暗くなる事であろう。
寺田寅彦 銀座アルプス 青空文庫
それは鶏卵大の石で、数は十六個あったが、そのうち一個だけが赤みがかった石で、他は皆白い石であった。
田中貢太郎 室の中を歩く石 青空文庫
卵大ではあるが、卵ではなく、一方に黒い斑点がついていた。
海野十三 少年探偵長 青空文庫
鶏の卵大の大きさから、家鴨の卵大の大きさとなり、それからぐんぐんふくらんで、駝鳥の卵大の大きさとなり、それからまだまだふくれて、さあ飛行機の卵大の大きさとなっていった。
海野十三 大宇宙遠征隊 青空文庫
長さ三四|間もあらうといふエビス鮫の親の皮についてゐる粒は想像しても分るやうに、鶏卵大位はある。
佐藤垢石 東京湾怪物譚 青空文庫
作例 · 標準
散歩中に、道端で卵大の珍しい形の石を拾ったので持ち帰ることにした。
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粘土を卵大に丸めてから、少しずつ形を整えて動物の置物を作っていく。
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庭の木に、卵大の実がたわわに実っているのを見つけて収穫を楽しみにしている。
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卵大(たまごだい) — 幻辞.com