概則
がいそく
名詞
標準
general rules or principles
文例 · 用例
よしそれを字余りなり若くは、三十六字四十字を平気で作るにせよ、大抵三十一文字といふ概則的観念の支配下に作歌する意味が甚だ不明瞭で無かないか。
— 伊藤左千夫 『『悲しき玩具』を読む』 青空文庫
青鞜社概則第一条に「本社は女流文学の発達を計り、各自天賦の特性を発揮せしめ他日女流の天才を生まむことを目的とす」とかかげられていて、それがひろい意味の文学団体であったということも各種各様の婦人文芸家をそこに集めた重大な理由であったと見られる。
— 宮本百合子 『婦人と文学』 青空文庫
作例 · 標準
「細かいマニュアルは後で作るけど、まずはこのプロジェクトの概則だけ頭に入れておいて」
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運用の概則が決まっていない状態でスタートしたせいで、現場の判断がバラバラになってしまった。
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「ざっくりした決まり、つまり概則さえ守ってくれれば、あとの細かい進め方は君に任せるよ」
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