帰正
帰正
名詞
標準
文例 · 用例
帰正漫録曰、覚昏而夢霊、生正而死神、造物之所以使人謹死也。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
(『帰正漫録』に曰く、「覚は昏にして夢は霊、生は正にして死は神、造物の人をして死を謹ましむるゆえんなり」と)異端弁正曰、釈氏又謂、死而精魂不散、復借父精母血以生其形体、如此則父母之名皆仮托之具以啓天下後世不慈不孝之心、其忍心害理之言、亦何謬妄哉。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
そこで三教九流の数に入らない小説家のいわゆる「閑話休題、言帰正伝」という紋切型の中から「正伝」という二字を取出して名目とした。
— 魯迅 『阿Q正伝』 青空文庫
読んでみると、左龍右鳳|飛入西川|鳳雛墜地|臥龍昇天一|得一|失天数如然|宜帰正道|勿喪九泉「上人。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫