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礫層

れきそう
名詞
1
標準
文例 · 用例
ところがどうも仕方ないことは、私たちのイギリス海岸では、川の水からよほどはなれた処に、半分石炭に変った大きな木の根株が、その根を泥岩の中に張り、そのみきと枝を軽石の火山礫層に圧し潰されて、ぞろっとならんでゐました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
そして、疲れて、おまけに少し寒くなりましたので、海岸の西の堺のあの古い根株やその上につもった軽石の火山礫層の処に行きました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
ところがどうも仕方ないことは、私たちのイギリス海岸では、川の水からよほどはなれた処に、半分|石炭に変った大きな木の根株が、その根を泥岩の中に張り、そのみきと枝を軽石の火山礫層に圧し潰されて、ぞろっとならんでいました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
あの井戸は28から30フィートの深さであり砂礫層を抜けてその下の粘土に達していることを理解している。
ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) コレラの伝染様式について 青空文庫
著名な技術者から聞いたことによると、粘土層の汚水溜は6月または8月ごとに空にしなければならないが、砂礫層のものは可溶性の物質が浸透によって泉に流れこむので20年も空にしないで済む、とのことであった。
ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) コレラの伝染様式について 青空文庫