組織労働者
そしきろうどうしゃ
名詞
標準
organized labour (organised, labor)
文例 · 用例
今日、日本の組織労働者は四百万人あります。
— ――「女性を守る会」から―― 『国際民婦連へのメッセージ』 青空文庫
吉田文雄の話は、こんにち自覚した組織労働者が、もう「太陽のない街」や「党生活者」の真似をしても、それでは生きた小説が書けない新段階に生きていることを語っている。
— 宮本百合子 『その柵は必要か』 青空文庫
組織労働者の多いところより、全体として自覚ある労働者のすくない地方、政治的覚醒の著しいと見られていない地方を対象とした。
— 宮本百合子 『しかし昔にはかえらない』 青空文庫
民主的で平和な世界へすすむために五十六ヵ国約六七〇〇万人の組織労働者が参加して世界労働総連合が組織されている。
— ――新しい国際性を求めて―― 『それらの国々でも』 青空文庫
組織労働者の力によって法律は徐々に寛大となり労働者の利益を守りその福祉を増進するようになった。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
作例 · 標準
組織労働者の賃金交渉は、経営側との間で難航している。
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彼の父は長年、組織労働者として組合活動に尽力してきた。
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組織労働者の意見は、労働条件の改善において大きな影響力を持つ。
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