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発相

はつしょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
矢矢相属し、発発相及んで、後矢の鏃は必ず前矢の括に喰入るが故に、絶えて地に墜ちることがない。
中島敦 名人伝 青空文庫
矢矢相屬し、發發相及んで、後矢の鏃は必ず前矢の括に喰入るが故に、絶えて地に墜ちることがない。
中島敦 名人傳 青空文庫
この能力に信頼することによつて、民族的特質に新たなる發相を與ふ可き運命が、余の一身に懸つてゐることがあり得ないと、誰が保證することが出來るか。
阿部次郎 三太郎の日記 第三 青空文庫