五目並べ
ごもくならべ
名詞
標準
gobang (game played on go board involving lining up stones)
文例 · 用例
」「五目並べならできます。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
」「ハハヽヽヽヽ五目並べじゃしかたがない。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
寺の住職と五目並べをして暮す日もあつた。
— 加能作次郎 『厄年』 青空文庫
雨が小降りになるまでと、二階の方達と五目並べなぞしてゐると、丁度|徒爾で困つてゐる三人連れの中年の御婦人があつたので、その三人の女の方を誘つて、岡田村まで大きな箱自動車で出掛けました。
— 林芙美子 『大島行』 青空文庫
あゝ五目並べの事ですか」「五目並べなんていおうものなら、卓一君は眼に角を立てゝ怒りますよ。
— 甲賀三郎 『青服の男』 青空文庫
五目並べなんていったのは昔の話で、今では高木名人考案の縦横十五線の新連珠盤が出来て、段位も段差のハンディキャップも確立するし、国技として外国に紹介するには最もいゝ競技で、国際親善の為に大いに発展させるべきものだといいましてね、その連盟とかに金を出せというんです。
— 甲賀三郎 『青服の男』 青空文庫
従兄と兄はその前へ置いた碁盤で五目並べをして居る。
— 與謝野晶子 『住吉祭』 青空文庫
帰りきて、かくと云へば、男は独り棋盤に向ひて五目並べの稽古してありしと云ふ。
— 與謝野晶子 『晶子詩篇全集』 青空文庫
作例 · 標準
放課後の教室で、友人と五目並べに熱中した。
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五目並べは単純なルールだが、勝つためには先を読む力が必要だ。
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祖父に五目並べの必勝法を教わり、何度も対局を挑んだ。
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