美い
うっつい
形容詞
標準
beautiful
文例 · 用例
」「まあ、美い女の方だらう。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
縁の早い、売口の美い別嬪の画であった。
— 泉鏡花 『国貞えがく』 青空文庫
」と何か、美い魔法で、水を澄ませて従へさへ出来さうに、銀鍋の何となくバスケツトの裡に透く光を、友染のつゝみにうけて、袖に月影を映すかと思ふ、それも、思へばしめやかであつた。
— 泉鏡太郎 『銀鼎』 青空文庫
東京から来なさつたな、そりや、何うも容子たら、容色たら、そりや何うも美い若い奥様がな。
— 泉鏡太郎 『続銀鼎』 青空文庫
彼奴声は全たく美いよ。
— 国木田独歩 『酒中日記』 青空文庫
「ちと気が狂れて血相変り、取乱してはいるけれど、すらっとして中肉中脊、戦慄とするほど美い女さ。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
「中肉中脊、凄いほど美い婦人。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
」「怪いほど美い女だな。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
作例 · 標準
例句