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バカ

ばか
名詞
1
標準
文例 · 用例
おれは空腹になりきつちやつてそいつがバカに悲しくきこえ大井町織物工場の暗い軒からわあツ!
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
そして私は呆気てしまふ、バカになつてしまふ――薮かげの、小川か銀か小波か?
亡き児文也の霊に捧ぐ 在りし日の歌 青空文庫
テーブルも椅子も、バカツ高く、湿つた床は板張りで、四間に五間のその部屋は、厩のやうな感じがした。
中原中也 亡弟 青空文庫
たしかに、ソバカスが在ったのである。
太宰治 酒ぎらい 青空文庫
そのソバカスも、点々と散らして画いた。
太宰治 酒ぎらい 青空文庫
バカスなんか、よく覚えていましたね。
太宰治 酒ぎらい 青空文庫
百ノ霹靂一時ニ落ツトモ、カクバカリ心ニ強ク響クマイ。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
煙草はレッド・バンドを喫い、酒はラム酒、とくにネグリッタラムにてつくるバカーデ・カクテールを愛飲する。
吉行エイスケ 新種族ノラ 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

バカ

表現・事物名
地名
人名
関連項目
出典: バカ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0