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ひこ
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #10126 · 青空 1140
1
標準
boy
文例 · 用例
陽炎や名も知らぬ虫の白き飛ぶ更衣野路の人はつかに白し絶頂の城たのもしき若葉かな鮒鮓や根の城に雲かかる愁ひつつ岡に登れば花いばら甲斐ヶ嶺や穂蓼の上を塩車 俳句というものを全く知らず、いわんや枯淡とか、洒脱とか、風流とかいう特殊な俳句心境を全く理解しない人。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
鮒鮓や根の城に雲かかる 夏草の茂る野道の向うに、遠く根の城をながめ、鮒鮓のヴィジョンを浮べたのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
画面の視野が広く、パノラマ風であり、前に評釈した夏の句「鮒鮓や根の城に雲かかる」などと同じく、蕪村特有の詩情である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
寺田寅さんと云う方は御座らぬかとわめくボーイの濁声うるさければ黙って居けるがあまりに呼び立つる故オイ何んだと起き上がれば貴方ですかと怪訝顔なるも気の毒なり。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
湖上の景色見飽かざる間に根城いつしか後になり、胆吹山に綿雲這いて美濃路に入れば空は雨模様となる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
「島木赤」「久保田俊」という名前や、また作歌文章などを通して私の自然に想像していた島木さんは、どちらかと云えば小柄な体格をもった人でありましたが、御目にかかってみると私の想像よりはずっと大きい体格のように思われました。
寺田寅彦 書簡(※) 青空文庫
表面には「駒込|西片町十番地いノ十六 寺田寅殿 上根岸八十二 正岡|常規」とあり、消印は「武蔵東京|下谷 卅三年七月二十四日イ便」となっている。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
震災日記より寺田寅-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)子供等と志村の家へ行った。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
作例 · 標準
海幸と山幸の神話は、日本の伝統的な物語として広く知られている。
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」という漢字は、古くから男子の名前に使われる風雅な字だ。
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かつて身分の高い男子を指したという言葉には、端正な若者のイメージがある。
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