四十不惑
しじゅうふわく
表現
標準
at age forty, one has no doubts
文例 · 用例
弟子養成のことは、孔子は三十而立、四十不惑といふ程に、早く修養が出來て居るから、四十歳前後から已に若干の弟子はあつたであらう。
— 桑原隲藏 『支那史上の偉人(孔子と孔明)』 青空文庫
……このおれなどの例を見ると、四十不惑などというのは聖人のことで、凡夫の四十だいほど危ないものはない。
— 火の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
もし、かの金森五郎八老が、今度の使いにも来ていたら、一見直ちに、この人こそ四十不惑の語にあてはまる人と、歎じたことであったかもしれない。
— 第九分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
私も今年で不惑の歳を迎えるが、論語の「四十不惑」のようにはいかず、迷ってばかりだ。
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四十不惑と言うけれど、仕事もプライベートも新しい課題が出てきて、惑わない日は一日もない。
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彼は四十不惑を機に会社を辞め、長年の夢だったカフェを開くという決断を一切迷わず下した。
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