梁書
りょうしょ
名詞
標準
文例 · 用例
今|梁書を按ずるに、此事を載せず。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
一大國は本居氏が北史に據りて、一支國と改めたるを可とす、梁書も同じ、即ち壹岐なり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
梁書、北史、隋書皆臺に作れり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
然るに此の陸行一月の字は魏略及び三國志より出でたる梁書、北史を始め、太平御覽、册府元龜、通志、文獻通考等、一も一日に作れる者なければ輕々しく古書を改めんことは從ひ難き所なり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
されば梁代に當りて、大和朝廷の存在は明らかに彼國人に知られたるは勿論なるが、梁書は當時の倭王を以て魏志の倭王の後として疑ふ所なし。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
梁書及び北史には並びに臺與に作り、宋本御覽には臺擧に作れり、證とすべし。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
に作れるが、隋書、通典は全く後漢書に據り、北史は桓靈間を靈帝光和中に作り、餘は後漢書に同じ、梁書は漢靈帝光和中に作ることは北史と同じく、歴年の下に無主二字なきことは三國志に同じ、宋本御覽は三國志を引きて住七八十年を靈帝光和中に作れり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
梁書にも三年に作れり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
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『梁書』(りょうしょ、りょうじょ)は、中国南朝の梁(502年から557年)の歴史を記した歴史書。56巻。629年(貞観3年)に、陳の姚察の遺志を継いで、その息子の姚思廉と官僚魏徴が成立させた。
出典: 梁書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0