米墨
べいぼく
名詞
標準
文例 · 用例
ところが、近頃|米墨両国の間に、行違ひが頻に起きるので、米国政府は国境に向つてどん/\兵隊を送り出す。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
米墨の国境が臭いとは、捜査課員の頭にぴんと来た。
— 牧逸馬 『アリゾナの女虎』 青空文庫
このカリフォルニアが米墨戦争でアメリカに帰してから三年目にあたる一八四八年の一月十日に、ジェームス・W・マーシャルという男が、新領土カリフォルニアのサン・ジョアキン・ヴァレイで、はじめて砂金を発見した。
— 服部之総 『汽船が太平洋を横断するまで』 青空文庫
(1) 米墨戦争と同時にコロン・パナマ鉄道が企画されて五五年に完成した。
— 服部之総 『汽船が太平洋を横断するまで』 青空文庫