切れ込む
きれこむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞
標準
to cut into
文例 · 用例
その日の夕方も、まだ日の高いうちに、野崎島をめぐって神之浦へ切れ込むと、そこへ山のような和蘭陀船が一艘|碇泊って、風待ちをしているのが眼に付いた。
— 夢野久作 『名娼満月』 青空文庫
同じクレヴァスと云った所で万古の堅氷に、電光のように切れ込む裂目である。
— 石川欣一 『山を思う』 青空文庫
同じクレヴァスと言ったところで万古の堅氷に、電光のように切れ込む裂目である。
— 石川欣一 『可愛い山』 青空文庫