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党弊

とうへい
名詞
1
標準
party evils
文例 · 用例
是れ既成政党の無紀律不秩序を咎め、此れより生じたる党弊を革むるを趣旨としたるに在り。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
されど余の政友会に期する所は、国家経綸の施設よりも、寧ろ党弊刷新に在り。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
但だ最も党弊に浸潤せる旧自由党を最大要素とせる政友会を率いて、果して能く党弊刷新の目的を達し得可しとする乎。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
現に侯が田口卯吉氏に請ふに政友会に入らむことを以てするや、彼は侯に向て極度に腐敗せる旧自由党を主力としたる政友会の、到底党弊刷新を期し得可き謂れなきを論じて入会を謝絶したり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
作例 · 標準
派閥争いが激しくなり、党弊が顕著になってきた。
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党弊を打破するために、新たな改革が必要だ。
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国民は、政治における党弊の蔓延に懸念を抱いている。
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