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木挽き

こびき
名詞
1
標準
sawyer
文例 · 用例
男の児は小さい癖にどうかすると大人の――それも木挽きとか石工とかの恰好そっくりに見えることのある児で、今もなにか鼻唄でも歌いながらやっているように見える。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
倒れた木は、二十人近い人で二尺副に木挽きする。
島木健作 生活の探求 青空文庫
」かう云ふ考へを思ひ浮べると、自分の想像はまだ踏みよごされない雪の上を渡つて、多くの木挽き等が雪の深山に椴松、蝦夷松の切り倒されたのを挽き、多くの人夫等がそれを橇で引き出すところに飛んで行く。
憑き物 泡鳴五部作 青空文庫
大工は鉢巻きをはじめるし、木挽きは鑢の目を舐めてみるのであった。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
今までのところは鳶と大工と木挽きであった。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
木挽き職人の一隊は山と作業場に別れた。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
ゆらゆらと流されて河口に近づけば、下小屋の木挽きどもがとびだして来た。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
彼は木挽きの仕事に練達した。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
作例 · 標準
昔の村では、木挽きが重要な職業の一つだった。
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木挽きの熟練した技術は、美しい木材を生み出す。
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彼は木挽きとして働き、家族を養った。
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