金遣いの荒い
かねずかいのあらい
表現
標準
extravagant
文例 · 用例
ただ、自分が金遣いの荒い道楽者連中のあいだでも群を抜いていたということと、あまたの新しい愚行を考え出して、ヨーロッパじゅうでもいちばん放縦な大学でその当時常に行われていた悪徳の長い目録に、かなりの増補を加えたということとを、言っておくだけにしよう。
— WILLIAM WILSON 『ウィリアム・ウィルスン』 青空文庫
金遣いの荒いことや、気前の好過ぎることなどもその一つであった。
— 徳田秋声 『あらくれ』 青空文庫
弟の京之助は五つで何にもわからず、若党の三次は房州の者で、おしゃれで、金遣いの荒い渡り者。
— 彦徳の面 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
彼は給料が出るとすぐに高級ブランド品を買うので、金遣いが荒いと有名だ。
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金遣いの荒い妻に、家計を任せるのは不安だ。
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あの会社の社長は、金遣いが荒いと評判で、私的な贅沢に経費を充てているらしい。
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大学時代、サークルの会計担当だった友人は金遣いが荒く、よく部費が足りなくなっていた。
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