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藪内流

やぶのうちりゅう
名詞
1
標準
Yabunouchi school of tea ceremony
文例 · 用例
武野紹鴎とか千利休が出て法式を整へたので、千家表流・千家裏流・千家武者小路流などが出来、更に、石州流・有楽流・藪内流・遠州流などの流派が出来た。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
作例 · 標準
茶道の心得を学ぶため、私は藪内流の稽古に通っている。
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藪内流の茶会では、侘び寂びの精神が随所に感じられた。
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師範から、藪内流の点前は静けさと調和を重んじると教わった。
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ウィキペディア

藪内流(やぶのうちりゅう)は茶道流派の一つ。古儀茶道藪内流とも。浮薄を戒め利休時代の茶風を留めているとされるが、これは紹鴎・利休の侘び茶に織部の武家茶の影響をいれたものである。庵号は燕庵(えんなん)といい、織部の考案による相伴席付三畳台目の茶室を指す。家元藪内家は京都市下京区西洞院通正面下にあり、このため上京区にある上流(三千家)に対して下流と呼び習わされてきた。財団法人として薮内燕庵、同門組織としては竹風会がある。

出典: 藪内流 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0