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アンジッヒ

アンジッヒ異読 アン・ジッヒ
名詞
1
標準
in itself
文例 · 用例
この三つの段階が例のアンジッヒ・フューアジッヒ・アンウントフューアジッヒ・の弁証法的連関に於て叙述されていることは勿論だ。
戸坂潤 道徳の観念 青空文庫
――吾々の日常的な常識生活が、そのままでヘーゲル風に云えばアンジッヒに見られて、文学的なのである。
戸坂潤 思想としての文学 青空文庫
文学とは蓋し、一般的な人間のアンジッヒな静態を云い表わす言葉なのだ。
戸坂潤 思想としての文学 青空文庫
人間生活の一切(行動と観念と所産)を単にそのままアンジッヒに受け取るのではなく(それなら文学だ)、特に之を促進し保持して行くという意味に於て、知るということが、生活の一般的な機能を、その活動的な特色をなす。
戸坂潤 思想としての文学 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アンジッヒについて考えている。
アンジッヒという言葉は日本語で重要だ。
彼はアンジッヒの意味を理解している。
この文にはアンジッヒが含まれている。