白鯨
はくげい
名詞
標準
Moby-Dick (1851 novel by Herman Melville)
文例 · 用例
はたや又、我がなつかしき白村に翡翠白鯨我が事を語りてあらむ。
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
台所のテーブルで用事の合間に「白鯨」をよむ。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
鯨には抹香鯨、槌鯨、つばな鯨、白鯨、ごんどう鯨、白長鬚鯨、長鬚鯨、鰮鯨、座頭鯨、背美鯨、北極鯨、小形鰮鯨など大分変わった種類があり、すなめり、いるか、さかまたなどがその親戚になっている。
— 佐藤垢石 『海豚と河豚』 青空文庫
ピッツフィールドのこっち側では、ハーマン・メルヴィルが、大きなグレイロックの姿が窓をふさがんばかりにそびえている書斎で、彼の長編「白鯨」の雄大な構想を練っていることだろう。
— A WONDER BOOK FOR BOYS AND GIRLS 『ワンダ・ブック――少年・少女のために――』 青空文庫
穂先の白鯨も卵色になっている。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
作例 · 標準
メルヴィルの「白鯨」は、文学史に残る不朽の名作だ。
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彼は大学で「白鯨」を読み、その壮大な物語に深く感動した。
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「白鯨」のエイハブ船長は、執念深いキャラクターとして有名だ。
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