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駅長室

えきちょうしつ
名詞
1
標準
stationmaster's office
文例 · 用例
私は駅長室へ往って汽車のことをしらべた。
田中貢太郎 死体の匂い 青空文庫
カラタール氏は駅長室に案内された。
コナン・ドイル 臨時急行列車の紛失 青空文庫
ところがカラタール氏が駅長室から出て行ったのと、ほとんど入替に、ホレース・ムーアと名のる一見軍人風の紳士が慌ててそこへ入って来た。
コナン・ドイル 臨時急行列車の紛失 青空文庫
直ちに彼は、数名の部下を督励して本屋の駅長室へ馳けつけて行った。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
大体駅長さんはその土地、土地のいろいろな状況に通じた人であって、駅に下車するといつも駅長室で私はそれぞれの駅長さんに逢って、いろいろと案内してもらうのであった。
――中支遊記―― 余齢初旅 青空文庫
が、やがて汽車が着くと、人々はみんな駅長室の方へ行きだした。
原民喜 永遠のみどり 青空文庫
こなひだも荷物を送出すのに儂はいきなり駅長室へ掛合に行つた。
原民喜 氷花 青空文庫
茶の中折に黒マントの日に焼けた男がタッタ一人駅長室の前に立っている。
夢野久作 山羊髯編輯長 青空文庫
作例 · 標準
切符を紛失したことを告げると、改札横の駅長室へ案内された。
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「失礼します」緊張しながら駅長室のドアを叩き、一日体験の挨拶をした。
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駅長室の壁には、開通当時の古い写真や歴代の記念切符が飾られている。
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