サイコ
サイコ
名詞頻度ランク #32294 · 青空 6 例
標準
psycho
文例 · 用例
これは悪口でなく本当にある現象である、 その次の第百九十四段及び第七十三段に「嘘のサイコロジー」を論じたものなども科学者の参考になる。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
こういうことから考えてみると、この絵巻物は、一方では勧善懲悪の教訓を含んでいると同時に、また一方ではおそらく昔の戦乱時代の武将などに共通であったろうと思われる嗜虐的なアブノーマル・サイコロジーに対する適当な刺戟として役立ったものであろうと想像される。
— 寺田寅彦 『山中常盤双紙』 青空文庫
(明治四十年九月三日『東京朝日新聞』) 二 罪人を発見する器械 近頃サイコメーターすなわち測心器とでも名づくべき器械を作った人がある。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
兄の繊細な恐ろしい過敏な神経質なものの見かたは、いつもサイコロジカルに滲透してゐた。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
独逸製のサイコロを買うと、そもまま歔欷くように円筒状の夜の大阪を感じていた。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
――会うか会うまいか」 大橋の袂に佇んで、鶴雄はハムレットのように呟いていたが、やがて何思ったのか、ズボンに手を突っ込んで、小さな象牙のサイコロを取り出すと、「偶数が出れば東だ!
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
三 サイコロは掌の上で一回転した。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
」 鶴雄はにやりと笑うと、サイコロをズボンの中へ入れて、四条河原町の方へさっさと歩き出した。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
作例 · 標準
あの映画の犯人、マジでサイコで怖かったよな。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の言動は常軌を逸していて、まるでサイコそのものだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
物語の登場人物は、裏の顔を持つサイコなキャラクターとして描かれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避
サイコ
Psycho
- サイコ (小説)、サイコ2、サイコ3/怨霊の囁き、サイコ4 — ロバート・ブロックの小説、およびそれを原作に作られた映画。この映画によって「サイコ」という言葉は日本を含む世界中に広まり、「精神異常」「多重人格」という意味を持つようになった。さらにここから様々な使われ方が派生した。
- サイコ (1960年の映画) — 1960年のアルフレッド・ヒッチコック監督による上述のアメリカ映画。
- サイコ (1998年の映画) — 1960年のオリジナル版をリメイクした映画。
- メル・ブルックス/新サイコ — 上述のヒッチコックのパロディを扱った1977年のコメディ映画。
- サイコホラー(psychohorror)の省略形。
- サイコスリラー(psychothriller)の省略形。
- サイコサスペンス(psychosuspense)の省略形。
- サイコキネシス(psychokinesis、超能力)の省略形。
- サイコキネシス(映画) — 韓国製作の映画作品。
- サイコキラー(psychokiller)の省略形。
- サイコキラー (映画) — アメリカ製作の映画作品。
- サイコパス(psychopath、精神病質)の省略形。
- サイコ — DARK PRINCESS - - 田中雅人の漫画作品。
- 多重人格探偵サイコ — 大塚英志原作、田島昭宇作画の漫画作品。小説化、テレビドラマ化もされた。
- PSYCHO (ブランド) — アダルトゲームブランド。
- PSYCHO (プロレスラー) — KAIENTAI-DOJO所属のプロレスラー。
- Psycho le Cému — 日本のヴィジュアル系ロックバンド。
- PSYCHO — Kis-My-Ft2のアルバム「I SCREAM」収録曲。
- サイコ — 日本のYouTuber、いだちゃんねるのメンバー。
出典: サイコ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0